株式を利用した詐欺もある。非公開株の売買には注意

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非上場の株式会社は非公開株を発行しています。多くが経営に関わるものであり、中には功労があった社員や役員に株が与えられる場合もあります。非公開の株であっても取引は可能ですが、詐欺などに結びつきやすいので注意が必要です。

■非公開株であっても取引は可能

非公開の株であっても取引は可能で、値段は双方の合意によって決まります。会社の規模や発行数から算定する方法もありますが、どのような形になるかはケースによってかわるからです。ただし、株式の譲渡には企業への報告義務が伴うなど、様々な手続きが必要になりケースが多くなっています。

非公開株はプレミアムせいが高く、高値になる可能性があります。一方で、市場に流通しないためどう見るかによって価格が大きくかわるため、メリットがあるかはある程度経験を積まないとわからないのです。

■非公開株を使った詐欺は多い

非公開株や、IPO予定の企業の株を利用した詐欺は金融詐欺の定番になっています。実際には存在しない企業の株を高値で売るなど、悪質な場合が多くなっています。IPOなどは儲かると言うイメージからだまされてしまう人もいるのが特徴で、非公開株の取引には神経を使う必要があるのです。

また、IPOが絡んだ取引に関しては違法性が生じる場合もあるため、信頼できる証券会社経由以外では取引しないのが基本です。

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