株の儲けには税金がかかる。手続きを忘れると苦労することも

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株で儲けが出てくると、気になるのが税金のことです。株で利益が出た場合は確定申告が必要で、漏れがあると更に高い税金が請求される可能性があります。儲けがなければ申告は不要なものの、配当にも課税される点に注意が必要です。

■株の儲けには2割程度税金がかかる

株で利益が出た場合は2割程度課税される仕組みになっていて、給与所得とは別に計算されます。本業とは別株で利益が出た場合は別途確定申告が必要になるのです。自営業者はまとめて申告する必要があり、翌年の税額にも影響を与えることに理解が必要です。

株の儲けが20万円を超えない場合は確定申告が不要なものの、別途住民税の申告が必要なケースもあります。確定申告をしてしまえば住民税の申告は不要になり、各種控除も受けやすいのもポイントです。面倒だと思っても申告した方が良いケースもあるのです。

■儲けがゼロかマイナスなら申告は不要

株で損をしてしまった場合は収入がない形になるため、税申告が不用になります。その他の所得の申告が必要な場合は申告する必要があります。また、配当金も課税対象になるため、配当金から損失を差し引き、ゼロかマイナスになるかが重要になります。

例外的な処理として、確定申告で翌年以降にマイナスを持ち越すことも可能です。株で利益が出た場合は、前年から持ち越したマイナス分と相殺処理ができるのです。

また、1月1日から12月31日までの取引のプラスマイナスで課税されるかどうかが決まるため、課税を避けるために株を持ち越したり、〆日の前に売ってしまう人もいるのです。

 

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