特定口座を作れば税申告が不要?株取引で生かしたいポイント

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株をはじめる際に、税申告が面倒で二の足を踏む人もいます。そんな人におすすめなのが特定口座を作る方法です。特定口座は株で利益が出た場合に自動的に税金が差し引かれるため、確定申告の手間を省けるのです。

■利益が出た時に自動的に税金が引かれる

特定口座は証券会社で作ることが可能で、指定することで取引時に自動的に税金の処理がされます。利益が出た場合は自動的に税金が支払われ、損をした場合は払いすぎた税金が戻ってきます。配当金の処理も同じで、自分で確定申告をする手間を省くことが出来るのです。

長期にわたって取引をしない場合は、特定口座で口座を作るのがおすすめになっています。

■特定口座のデメリットは

特定口座は税申告を省くのに役立ちますが、デメリットも存在します。これは取引ごとに税金が差し引かれることです。株の利益の税金は2割程度になります。しかし、短期間で連続的に取引をする場合、税金を差し引かれる分取引のスケールが小さくなるのです。

株は資金力があるほど損益を出しやすくなります。特定口座はデイトレードなど短期で稼ぐ場合に不向きになっています。確定申告の手間は増えるものの、普通口座で口座を作った方が良いケースがあるのです。

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