相場が下がるほど利益が出る。ベア型のファンドとは

0

株式相場が上がり続けることはなく、逆に下落の恐れがあると感じる人もいます。投資の中には市場の株価などと逆行する動きになるように調整された金融商品があります。これがベア型のファンドで、株価などが下がれば下がるほど利益が出る仕組みになっています。

■指標が下がるほど利益が出るベア型

ベア型とは、クマが爪を振り下ろす姿をイメージした名称だと言われています。株価や円相場が下がれば下がるほど価格が上がるのが特徴で、相場の動きと逆行するようになっています。これは外貨投資などの金融商品を組みわせて調整を行っているためで、ベア型は投資信託の一種になっているのです。

株と同じように売買できるように調整されたETF(上場投資信託)なども存在し、相場の下落を予測して儲けを出す人もいるのです。

■保険として両建てにする人も多い

ベア型は相場の動きと逆行するため、保険として利用する人もいます。自分の予想の反対に相場が動けば、ただただ損をしてしまうことがあります。しかし、ベアなどを組み合わせれば、どちらに動いても一部は利益で相殺できるのです。

相場の動きと連動し、上昇すれば上昇するほど値上がりするのがブル型ファンドです。どちらに動いてもいいように両建てにする人も多いのです。

Share.

About Author

Leave A Reply