「音楽療法士」という仕事があることをご存じですか?

0

皆さんは「音楽療法士」という仕事を知っていますか?
音楽療法士とは、音楽の力を利用し心や体の障害への治療などをサポートする音楽療法の導入を行う人で、主に病院やリハビリテーション、老人ホームなどの介護施設で活躍が期待されている仕事です。

■資格は必要?

音楽療法士としての仕事を行うためには、まず日本音楽療法学会などの民間認定資格で、書類審査や面接によって資格を取得することができます。
5年に1回は更新しなくてはなりませんが、音楽を用いて人を元気にすることができる仕事ということで、最近は音楽に興味のある人はもちろん、現在介護現場や保育・教育現場で働いている人が資格を取得するというケースも増えてきました。

■どんな仕事?

音楽療法士の仕事内容としては、まず患者についてヒアリングを行い、治療計画を作ること、そして実際に音楽療法を取り入れ、患者の状態を観察していくという流れになります。


音楽療法は心をケアする両方としての一面が大きく、病院だと患者全体の治療を行う医師や治療をサポートする看護師、リハビリ担当者といった体の治療やサポートを行う人にはできないカウンセリング的なことも行っていきます。
臨床研究が少ない音楽療法ですが、最近では海外でも注目されており、日本でも徐々に広がりを見せています。

Share.

About Author

Leave A Reply