タコや魚の目は皮膚科へ相談!自己処理はかえってキケンです!

0

足にタコや魚の目ができると痛くて気になり、無理やり自己処理してしまう方も多いのではないでしょうか。
症状の悪化を防ぐために、自己処理よりも皮膚科への相談が望ましいです。
今回はタコや魚の目についてご紹介していきます。

 

■タコや魚の目はどんなもの?

皮膚は表皮と真皮、皮下組織で成り立っており、さらに皮膚表面には角質層が存在します。

角質層の役割は体内の水分が奪われないように保護する機能、刺激や細菌の侵入を防いで体を保護する役割がもち、厚さは体の部分によって異なるのです。
足裏は全身の体重を支えながら歩くため、刺激も特に大きく、角質層もその分厚いです。
この足裏の角質層の一部に刺激を受けると保護するためにますます角質層が赤くなり、タコや魚の目としてあらわれてしまいます。
タコと魚の目の違いは芯があるかどうかです。
魚の目は中心部が魚の目のように形をしており、刺激が一部分に集中すると角質が芯となり、それが真皮を指して神経を刺激するので、歩くたびに痛みが生じます。
一方、タコは芯がないので痛みはあまりありませんが、角質がかなり厚くかたいのが特徴的で、黄色みのある色をしています。

 

■セルフケアの前に皮膚科へ

タコと魚の目になる原因は靴のサイズが合わない、歩き方に癖がある、糖尿病などと言われています。
靴のサイズや歩き方の見直し、市販薬を使うのが予防や改善に有効ですが、自己処理は悪化させてしまう恐れがあり、中にはウイルス性イボの可能性もあるのです。
なので、自己処理は避けて、タコや魚の目ができたら皮膚科へ相談して、正しい治療を受けるのが望ましいでしょう。
そして、再発しないように根本的な原因の解消を努力してください。

Share.

About Author

Leave A Reply