無理なダイエットは、将来骨粗鬆症の原因になります!

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高齢者に多い骨粗鬆症ですが、無理なダイエットにより将来予備軍になる可能性が高いことはご存じでしょうか。
今回はダイエットと骨粗鬆症の関係性についてご紹介していきます。

 

■女性の骨密度のピークと減少時期

女性の場合、18歳頃が骨密度のピークと言われています。
そして、40代に入ったころから骨密度が減少傾向にあるのです。
近年は健康を意識する人が高く、メタボの予防として若いうちからダイエットで体系維持をする方も多いでしょう。

しかし、標準体重よりも体が細い人が増えており、それが将来骨粗鬆症を招く原因になっている可能性も高いのです。

 

■なぜ骨粗鬆症が起きるのか

人間は骨を溶かし、骨を生成するサイクルを繰り返しますが、このサイクルが崩れて溶かす作用の方が大きくなってしまうと、骨量の減少が伴い、骨粗鬆症を発症してしまいます。
この骨が溶けてしまうのは女性ホルモンの一種であるエストロゲンの減少、カルシウムやビタミン不足が関係しているのです。
なので、閉経後に起きやすいのが特徴ですが、最近は無理なダイエットや運動不足、ハードなトレーニングの影響により生理不順などで骨粗鬆症を招くリスクが高まっています。
骨粗鬆症になると骨折が増え、最悪寝たきり状態になってしまうでしょう。
過剰なダイエットは避け、骨に良い食生活や運動で骨や筋肉の強化を図る努力が予防では重要です。

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