数十%の利回りが可能?不動産投資の罠とは

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お金を増やそうと考える中で、不動産投資を選ぶ人がいます。初期投資学は大きくなりがちなものの、安定した家賃収入をえられるケースがあるからです。中には数十%と高い利回りで売られている物件もありますが、内容は良く確認する必要があります。

■利回りが高いのは物件が売れないから

不動産投資といっても、マンションを一戸単位で運用するなど小口の投資もあります。新築で1000万円単位、中古では更に安いものがあるなど、予算に合わせて運用することができます。値段が高いと思っても、10年から20単位で元が取れるケースは珍しくないのです。

ただし、投資用物件として高い利回りを提示しているものの中には数十%単位にもなるものが存在します。当然ながらわけありで売れないから利回りが高くなるのがポイントになります。

■過疎化や維持費が問題になる

非常に利回りが高い不動産投資物権は、人口減が進む地域にある場合や、老朽化で修繕費がかかる場合がほとんどです。住民が入る可能性はほとんどなく、維持費もかかるから利回りが高くなるのです。実際に人が入っても費用がかさめば赤字になる可能性もあります。

不動産投資をする場合は、表面上の利回りではなく、税金や各種手続きの手数料を差し引いた実質利回りを考える必要があります。不動産投資物件はほとんど表面上の利回りしか提示されていないため、鵜呑みにするのは危険なのです。

 

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