SNSの普及によりインターネットにしか居場所がない若者が急増!

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内閣府が15歳~29歳までの男女6000人にアンケートを取ったところ、約6割もの人が「インターネットの世界に自分の居場所を見つけている」と答えました。
自分の部屋や学校、職場といった意見もありますが、それよりも若者の居場所がインターネットという虚構の世界にあるのが問題視されています。
では、これは何故なのでしょうか?

■人とのつながり方の違い

もしこのアンケートを、インターネットが普及していなかった時代に同じ質問を投げ掛けたとしたら、多くの若者は「自分の部屋」や「学校」・「職場」に自分の居場所を見つけていることでしょう。
インターネットの普及に際して、若者たちの世界が広がったことは事実です。

否応なしに身の回りの人間としか付き合うことが出来なかった過去は、今の若者からしてみたら非常にに窮屈でつまらない印象を持つかも知れません。
しかし、インターネットがある故に、若者を中心に「人付き合いが苦手」になっている事実も忘れてはいけません。

■世界の広がり

現実の世界では、共通の趣味を持つ友人は限られてきますし、自分が得意な人もいれば不得意な人も大勢います。
あくまで数十人~数百人程度のコミュニティが現実だとすると、ネット空間はその何倍もの繋がりがありますから、若者も居場所を見つけやすいのだと思います。

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